御前崎市議会 2018-09-06 09月06日-02号
このため、エネルギービジョン事業化可能性調査事業で農業系及び道の駅関連にエネ転事業交付金を活用することは、当時の市政を継承する方針である現市政ではできないと考えていますが、いかがでしょうか。副市長にお伺いします。 ○議長(杉浦謙二君) 鴨川朗副市長。 ◎副市長(鴨川朗君) 齋藤議員のご質問にお答えします。 議員が以前に質問されたのは、平成24年6月から平成25年6月の定例会だと思います。
このため、エネルギービジョン事業化可能性調査事業で農業系及び道の駅関連にエネ転事業交付金を活用することは、当時の市政を継承する方針である現市政ではできないと考えていますが、いかがでしょうか。副市長にお伺いします。 ○議長(杉浦謙二君) 鴨川朗副市長。 ◎副市長(鴨川朗君) 齋藤議員のご質問にお答えします。 議員が以前に質問されたのは、平成24年6月から平成25年6月の定例会だと思います。
最初に、一般予算に計上されていましたので、国の採択にやきもきさせられたエネ転事業交付金ですが、めでたく採用されました。つきましては、その事業内容と、これにより削減されると思われる経費の今後の活用方法についてお伺いします。特に市総合病院に設置される再生可能エネルギー機器及び蓄電池の規模と、それによる削減電気代見込み、そしてその削減できる電気代の活用方法についてお伺いしたいと考えます。